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2013年4/26〜5/6「’13食博覧会・大阪 食でつなごう日本と世界」(ス米(マイ)ル・マルシェ食育館)
4年に一度行われている大阪で開催されている食博にどうしても行ってみたかったので足を運びました。(前回も行く気満々だったんですが行けなかったので非常に楽しみにして足を運びました)
3号館の「ス米(マイ)ル・マルシェ食育館」に入りました。
どうやらチケット制(3枚つづり or 5枚つづり)だそうで。
3枚つづりの方を購入してきました。
まずはブラジルの「フェジョアーダ」(豆と豚肉の煮込み料理)を。
(この画像はクリックすると大きくなります)
甘い味付けだと思っていたら、塩味の効いた味付けだった事にびっくり!!見た目が小豆色だったのである程度の覚悟を持って食べた訳なんですが・・・。
続きましてマダガスカルの「ロマサバ」(肉と野菜のシチューご飯)を。
(この画像はクリックすると大きくなります)
こちらは水で薄めたカレーライスという印象を持ちました。
最後は、はっきり言って"置きにいった"「リ・オ・レ」(オレンジのリゾット風スイーツ)を。
(この画像はクリックすると大きくなります)
最初に書いた通り"置きにいった"訳なんですが、まさかこれが外れ(あくまで個人の味覚なので・・・。)だったとは。すべて平らげるのに苦労してしまいました・・・。
まさかあの3つの中で「フェジョアーダ」が1番美味しいとは思わなかった。「フェジョアーダ」は月に1回程度食べてみたいなと思ってしまいました。何でも食わず嫌いは駄目なんだなと実感。(あくまで個人の味覚・主観です)
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(くいだおれ横丁館編)
(宴テーマ館編)
(豊かな食生活館・世界の味覚館・日本の味覚館編)
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